一戸建てでもマンションでも住みながらで大丈夫です。大がかりなリフォームの場合でも、部屋毎や1、2階に分けて工事したりできます。ただし、水廻り等の工事では、数日間キッチンやお風呂が使えなかったりの不便な面はでてきますので、考慮しておく必要はあります。
SERVICE
サービス
お客様に寄り添いお客様のライフスタイルに合わせたご提案をさせていただきます。
WORKS
施工事例
PLAN
リフォームプラン
長期的に見て家計の負担を減らし、住まいの寿命を延ばすことにつながります。
弊社ではお客様のライフスタイルに合わせたプランを共に考え施工します。
INFOMATION
お知らせ・イベント情報
COMPANY
会社概要
会社名 | 株式会社マルショーコーポレーション |
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所在地 | 〒577-0035 大阪府東大阪市御厨中1-1-25 マルショービル1F |
電話番号 | 0120-776-040 |
設立年月日 | 平成24年11月27日 |
代表取締役 | 庄司 頼人 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 日曜日 |
取引先銀行 | 関西みらい銀行 りそな銀行 香川銀行 大阪信用金庫 大阪シティ信用金庫 永和信用金庫 三菱UFJ銀行 |
事業内容 | 不動産販売・仲介管理 分譲住宅・注文住宅・リフォーム・増改築 外構・エクステリア・造園 建築・設計・管理・施工・店舗 |
免許 | 住宅建物取引業者票 大阪府知事(2)第58939号 建設業許可票 大阪府知事許可(般-26)第142649号 |
FAQ
よくあるご質問
リフォームの工事は何日くらいかかるの?
工事にかかる日数は、リフォーム内容や建物の状況によって違ってくる為、一概には言えません。あえて目安をあげるとすると、内装工事では一週間、ユニットバスの交換は2日、システムキッチンの交換は4~5日、内装工事と水廻りの設備の交換などの全面改装で約1ヵ月、間取り変更も含む全面改装なら約2ヶ月位です。(マンションの目安)一戸建ての場合では、骨組だけを残しての全面改修は新築よりもやや短い位の工期がかかります。工程が複雑で職種が多いと長くかかります。また、マンション、一戸建ていずれも解体してみて問題が見つかることもあり、補修などの為に予定よりも工期がかかることもあります
古い木造住宅、建て替えとリフォームではどちらがいい?
全面改修で新築より高額になる場合や、かなり老朽化が進み、地盤や土台、柱に問題がある場合などは、建て替えをおすすめします。ただし、建て替えとなると取り壊し費、2度の引越し費用や仮住まい費用、登記の費用など、余分に資金が必要です。予算に限りがある場合、急を要する場合はリフォームを。また、建物が敷地ぎりぎりに建っている場合など、建築基準法が建築当時と異なっていると規制を受けて建て替えると今より小さい家屋になるときもリフォームをおすすめします。最近は、家1棟まるごとリフォームできるお得なパック商品もあります。
住宅のリフォームで間取りの変更は自由にできますか?
家屋に構造によってはできないリフォームがあります。以下、代表的な構造でお答えします。
ー在来工法(最も多い一般的な木造住宅)
木造住宅の中では、法的な規制を守ればかなり自由にプランできます。ただし、一部屋を大きくする、大きな開口部を設けるときは、補強なども必要なので検討が必要です。
ー2×4工法(輸入住宅、メーカー系住宅)
壁で建物を支える構造の為、間取り変更は制約が多く、壁を壊して部屋を広げるなどの増改築には制限があります。
ープレハブ工法(メーカー系住宅など)
メーカーにより材質や工法はまちまちですが、一般に壁パネルを合わせた工法の為、開口部を設けたり壁を取り除いたりには制限があります。
ー鉄骨造
在来工法でいう筋かいと同じようなブレースが壁面に入っている為、壁を取り除いたりには制限があります。
ー鉄筋コンクリート住宅
柱と梁以外は自由に間取り変更が可能です。ただし、面積が広い住宅で補強のコンクリート壁が設けられている場合、その壁は壊せません。
目安として、築後何年くらいでリフォームや機器の取替は必要ですか?
内装、外部、住宅設備機器等また、使用材料によっても異なります。 以下、大まかな目安をお答えします。
キッチン、浴室、トイレ、洗面所などの住宅設備機器
15年~20年ごと。
給排水管、ガス管などもチェックしてあわせて取り替えられるといいでしょう。
塗壁、ビニールクロス貼替、カーペット、フローリングの貼替
10年~15年ごと。
外壁の塗替え(吹付けタイル工法)
約10年ごと。 現在は、高耐久性の塗料や上から重ね貼りできるサイディング等、種類も豊富です。 耐久性や予算を考慮して検討されるといいでしょう。
屋根の塗替え(葺き替え)
10年~15年ごと。※材料により異なります。 屋根の場合は、割れの補修や樋の取り替えなども必要です。また、重ね葺きできる 高耐久の金属屋根材などもおすすめします。
増築で家を広くしたいのですが、どこまでできますか?
増築する部屋の使用目的はもちろん、外観もよく考慮することが必要です。一階部分に既存の屋根の下に差しかけての増築が費用的には安くすみますが、天井が低くなったり、見かけも良くありません。 逆に、一部を解体して既存の部分を広くする場合や平屋に2階を増築する場合などは費用も工期もかかります。 また、建築基準法で規制を受けたり、確認申請が必要な場合もありますので住宅の地域の指定など事前に確認しておくと良いでしょう。
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